綾町議会 2020-12-08 12月08日-03号
それは何かと申しますと、やっぱり綾町と宮崎市、宮交シティ1路線じゃなくて、少なくとも宮崎市管内だったらどこに行っても100円でいいよというほうが、例えば、宮崎市に行って病院に行こうが、病院に行くときは当然乗換えないといかんとか、それから江南病院、乗換えないといかんですね、医大もそうですね。
それは何かと申しますと、やっぱり綾町と宮崎市、宮交シティ1路線じゃなくて、少なくとも宮崎市管内だったらどこに行っても100円でいいよというほうが、例えば、宮崎市に行って病院に行こうが、病院に行くときは当然乗換えないといかんとか、それから江南病院、乗換えないといかんですね、医大もそうですね。
それは多分正解かなと思うんですけど、病院に行かれる方とか、例えば宮交シティなら江南病院ですか、行くのにあそこまで行ってという話の中では、その区間だけは自分で払っていかなといけないということを言っておりますが、そこら辺のところでこれをもうやってみないとわからんという部分はあるんですけれども、そこら辺のところがやっぱり100円バスということを銘打ってやっておるわけですから、十分そこら辺のところが周知できるようにぜひお
江南病院、宮崎東病院となっております。 宮崎東諸県二次医療圏は、宮崎県内では医療機関医師多数区域となっており、政府が再編統合について議論が必要と公表した医療機関が再編統合された場合でも、影響は余り大きくないのではないかというふうに考えております。ただ、町内の方が公表された医療機関で診療等を利用されている状況にもあります。
宮崎県が、宮崎江南病院、宮崎東病院、五ヶ瀬町国保病院、日南市立中部病院、えびの市立病院、都農町国保病院、国立宮崎病院、この七つの病院を再編、あるいはどうにかしなさいというのが出てきております。まさに頭ごなしでこういうことを言われて、地方自治体が、あるいは地方の医療機関関係者が、これは黙っておるわけにはいかないと思うんですね。
TENAMUビルは、小林まちづくり株式会社に江南跡地を2億円で整備し、平成32年度まで3億2,000万円補助し、6,700万円を無利子融資してきました。1企業に至れり尽くせりです。公平・公正な税金の使い方と言えるでしょうか。 平成29年度、100万円の出資でグリーンシティこばやし株式会社が発足しましたが、1,700万円の追加融資が行われました。
私、前に質問したことがあったんですが、江南跡地を市が買いました。江南跡地の土地の使用料はどうなっているのか、幾らなのか、それと相殺して、どっちがたくさんなのか含めてお尋ねしたいと思います。
検診を受けつけている医療機関は、市民の森病院、野崎病院、江南病院、古賀検診センターとなっておりまして、償還払いとなっております。一旦窓口でお支払いをいただきまして領収書を役場に持参した後、後日受け取ることとなっておるということです。 国保運営協議会の委員の任期は、次の任期から3年になることになるそうです。
◎永野宗敏建設部長 ここら辺の公示価格を調べていないので、今のところちょっとわからないんですけれども、町なかとか、江南跡地のあの辺であれば坪……。 ちょっと答弁調整で休憩をお願いします。 ○杉元豊人議長 しばらく休憩いたします。
次に、11月1日から2日にかけて、総務政策常任委員会が岐阜県各務原市、愛知県高浜市及び江南市に行政視察を行いました。 次に、11月5日に、第3回日向東臼杵広域連合議会が開かれました。 次に、11月14日から15日にかけて、宇都宮市で開催された全国市議会議長会研究フォーラムに参加しました。 次に、11月26日、日向市・東臼杵郡町村議会議長連絡会議員研修を行いました。
江南跡地購入ほか、多額のお金をつぎ込んで、そしてまた、駅周辺開発で小林市地域・観光交流センターにも大きなお金をつぎ込むことになりました。その経営内容を見てみますと、私は今後とも調べたいと思いますが、小林まちづくり株式会社に多額の補助金、援助をしているということです。1つは、小林市地域・観光交流センターの指定管理として指定管理料を払っています。
TENAMUビルは、小林まちづくり株式会社に江南跡地約2億円で整備し、平成32年度まで3億2,000万円補助し、6,700万円を無利子融資してきました。1企業に至れり尽くせりです。1階の商業スペースの店舗借り上げ料は年間約2,000万円です。家賃を払うことができるでしょうか。江南跡地は、市が年額379万4,210円で小林まちづくり株式会社に貸しています。
愛知県の江南市では、これからしてもらうということを前提にしゃべっておりますけれども、1カ所じゃなくてこの方たちが言うには数カ所で、期間も1日じゃなくて5日間とか、そういうふうな形でやると非常に効率がいいというお話もされております。
◆時任隆一議員 私が問題にしたいのは、江南跡地も購入して、そして貸し付けて、お金も出して、相当な金額になってTENAMUビルができたんじゃないかなと思いますけれども、一つの企業に対してこれだけ手厚くしていいのかどうかということが問われているんじゃないかなと思うんです。
次に、中心市街地の活性化でありますが、昨年までに駅の地域・観光交流センターKITTO小林や江南跡地のTENAMUビルが完成しました。
続きまして、精神障がいについてなんですけれども、これは、もともと精神障がいの方から相談を受けて、今、日向市としての取り組みは、宮崎市の江南よしみ地域支援生活センターのほうで育成事業などをやられていて、そこに足を運ぶのが現状らしいんです。
江南跡地に建設が進んでおりますTENAMUビルの進捗状況でございますが、現時点では12月9日に落成式が予定されているようでございます。
ただ、そのように本当になるのかどうかも含めて、その総合戦略のあり方というのが、江南跡地としてもそうですけれども、それをどう展開していくのか、考えがあればお知らせいただきたい。 ◎大久津和幸経済土木部長 今回、小林市地域・観光交流センターを指定管理にいたします。
また、江南跡地に建設が進んでおりますTENAMUビルにつきましては順調に工事が進んでおり、12月9日から順次、施設のオープンができる見込みであります。 なお、観光DMOにつきましては、現在、小林まちづくり株式会社が観光庁に対し、日本版DMO候補法人の登録申請を行っているところであります。
市民参加による協働のまちづくり、耐震強化による庁舎建設を初めとする中心市街地の駅周辺の整備、江南跡地の整備と多くの難題に取り組まれているなど、実行されてこられました。今後はどうにぎわいをつくり出すか、また人をどのように誘導し、活性化を図るかが鍵だろうと思います。
それとあわせて庁舎の建設、五十数年ぶりの庁舎完成と、それから観光交流センターの完成、それから江南跡地のTENAMUビルが12月末に完成いたしますけれども、これもあわせてすばらしい実績じゃないかなと思っております。それで、本当にお疲れさんでございます。まだ残っていますけれども、半年ありますので、さらに体に注意されて力を発揮していただければと思っております。 医療問題について、お尋ねいたします。